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08 Paris Vienna リンクまとめ Part 2

リンク続きです。この先、同じような旅程をする方々のお役に立てばうれしいです。ご質問などありましたら遠慮なくどうぞ。上の写真は結局さんざん書き尽くしたモレスキンの手帳。地図はイマイチでしたが、日記代わりに色々書き込みました。移動中やカフェなどで座って手持ち無沙汰の時に大活躍。帰国後はブログ記事を書く時に役立ちました。思いついた時にささっと記入できたのが良かったんだと思います。

パリ
ホテル Hotel Brighton http://www.paris-hotel-brighton.com/en/
ルーヴル美術館 http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp
オランジュリー美術館 http://www.musee-orangerie.fr/
オルセー美術館 http://www.musee-orsay.fr/fr/accueil.html
ギメ美術館 http://www.guimet.fr/
奇跡のメダイ教会 http://chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/
ボン・マルシェ http://www.lebonmarche.fr/

ロンドン
ユーロスター http://www.eurostar.com
ナショナルギャラリー http://www.nationalgallery.org.uk/

ウィーン
ホテル ル・メリディアン・ウィーン http://www.starwoodhotels.com/lemeridien/property/overview/index.html?propertyID=1852
美術史博物館 http://www.khm.at/homeE/homeE.html
ベルヴェデーレ宮殿 http://www.belvedere.at/jart/prj3/belvedere/main.jart
シェーンブルン宮殿 http://www.schoenbrunn.at/de/
ウィーンモーツァルトコンサート http://www.mozart.co.at/index_jp.htm
楽友協会 http://www.musikverein.at/startseite.asp
ウィーン国立歌劇場 http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node2/index1.php
王宮礼拝堂(ウィーン少年合唱団) http://www.hofburgkapelle.at/

2008.06.12 Thursday 00:04 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

08 Paris Vienna リンクまとめ Part 1

      et

ogawamaちゃんからリクエストがあったので、旅行記のリンクをまとめておきます。何かのお役に立てれば幸いです。あと観光地情報、ホテル、美術館、コンサート関係の公式サイトも後日まとめる予定。

5/10 Itinerary + AIR FRANCE
5/11 Hotel Brighton
5/12 最初の夜
5/13 ルーブル美術館 1回目
5/14 パリ2日目後半
5/15 パリ2日目夜ごはん
5/16 ユーロスターでロンドンへ
5/17 The National Gallery
5/18 ロンドン観光
5/19 Wien !
5/20 Wien !!
5/21 美術史博物館
5/22 Wiener MOZART Konzerte
5/23 Wien !!!
5/25 Staatsoper
5/26 王宮礼拝堂ミサ
5/27 ザッハトルテ
5/28 シェーンブルン宮殿(ウィーン最終回)
5/29 ルーブル美術館 2回目
5/30 オランジュリー美術館
5/31 ギメ美術館
6/1 「マリー・アントワネット展」@グラン・パレ
6/2 Apartmentとパリゴハン
6/3 オルセー美術館
6/4 24 Faubourg St.Honoré
6/5 Bon Marchéで買い物
6/6 ルーブル美術館 3回目 検証「サニーサイドに気をつけろ!」
6/7 LADUREEでお茶
6/8 ルーブル美術館 4回目 見納め
6/9 Au revoir !
2008.06.11 Wednesday 13:35 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

Au revoir !

cdg
予定通り7時半にホテルへ戻り、スーツケースを引き取る。空港までのタクシーをお願いすると10分程かかるとのこと。その間、奥のサロンで荷物の入れ替えをしていると「マダム、タクシーが来るまでコーヒーか紅茶はいかがですか?」と聞いてくれる。最後まで丁寧な感じのいいホテルでした。次回もぜひここにお世話になりたいです。タクシーが到着して、フロントのムッシュやマダムたちにさよならを言い乗り込む。この時期のパリの日没は10時近いので、まだものすごく明るくてちょっと悔しい。サントノーレ通りを渡って、バンドーム広場を過ぎて賑やかな市内ともこれでお別れ。1時間程で空港に到着しました。まずはデタックスの手続きを!とオフィスに出向くと、人っ子一人いない状態。係員に書類を見せてスタンプもらって封をしてポストに投函しておしまい。品物を見せることもなかったので5分足らずで終了。なーんだ。時間がかなりあったけど、エールフランスカウンター(ここもガラガラ)でチェックインを済ませる。ビジネスクラスなのにプライオリティタグを付けずにスーツケースをベルトに乗せていたので「あのー、タグは付けないんですか?」と係のお兄さんに聞くと「我々(AF)はバーコードで読み取るのでタグはいらないんですよ、マダム」とニッコリ微笑まれる。恥ずかしい。買い物もないし、そのままラウンジへ。朝から歩き回り、埃っぽいテュイルリー庭園を往復し、しかも30℃超えの暑さだったのでシャワーを浴びたい!ということで、受付で聞いてみると案内してくれました。はー、良かった。汗かいたまま13時間のフライトはキツイもんね。シャワー室は広々として、アメニティはロクシタン。ドライヤーもスリッパも完備。もー、スッキリ!メイクは落としたまま眉毛だけ描きたしてスッピンでラウンジへ戻りました。ビールを飲んでのんびり搭乗を待ちます。あとはゴハンを食べて眠るだけ。深夜便、サイコー!(でもAFのゴハンは相変わらずだったけど)ワイン飲んで、機内食をちょっとつまんで、熟睡。定刻より1時間遅れて成田到着。迎えに来てくれた妹はむくれてたけど、おみやげ買って来たので許してね。これでわたしのヨーロッパ旅行はおしまい。大きなトラブルもなく、とっても楽しい旅でした。1ヶ月もの間ずっと旅行記を書き続けて来ましたが、読んでいただいてコメントを下さった皆さん、どうもありがとうございました。大変励みになりました。

最後に謝辞。





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2008.06.09 Monday 21:08 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

ルーブル美術館 4回目 見納め

7
パリ滞在残り3時間、もうここしかないですね。初日に来たルーブルで有終の美を飾りましょう。この日は夜間開館の日だったのでラッキーでした。ラデュレのバッグはクロークに預けてルーブル見納めツアーです。

1
これで見納めと思うと見方も変わって来ます。古代エジプト美術コーナーのこんな置物を見て「かわいー♪」となごんだり…

2
窓から見えるセーヌ川をぼんやり眺めたり…

4
天井の細工に今さらながら感心したり…

5
相変わらずの警備員のヤル気のなさに笑ってみたりして。

      3
ほんの一瞬だったけど奇跡的に人影なしで撮れたニケ。あとは大好きなリシュリュウ翼3階へ行ってフェルメールとラトゥールにお別れ。

6
結局ルーブルには4回足を運びましたが、まだ見足りない感があります。それでもこの日は満足感でいっぱいだったのですが、帰国して改めて関連図書などを目にしていると見落としていることがたくさん。オランジュリーも素敵だったけどやっぱりわたしはルーブルが好きだなぁ。宝探しのようにどの部屋に入っても新しい発見があって、毎回とても新鮮な気持ちで鑑賞できました。次にパリに来ることがあっても真っ先に足を運ぶのはきっとここ。次がいつになるかはわからないけど、それだけは確信。さ、午後7時をまわった所で本当にルーブルともお別れです。ホテルに戻らなくちゃ。
2008.06.08 Sunday 22:32 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

LADUREEでお茶

メトロに乗ってデプレへ移動。メトロもかなり慣れました。結局何回乗ったんだろう。10枚セットのカルネを2回買ったんだから…「!」とビックリです。さて昨日に引き続きラデュレへ。お店に入ると昨日会ったお姉さんがわたしを見るなり「Bonjour」とニッコリ笑って挨拶してくれましたが、「ごめんなさい、あのポーチは木曜に入荷するんですって」と申し訳なさそうに一言。「えー、今夜帰るんですよ。残念。でもきっとまた来ますからその時にでも」と一応言っておいて、他のものを色々買い求めました。せっかくなのでサロン・ド・テでお茶でも、とテーブルに案内してもらいます。

l1
初ラデュレのケーキはピスタチオのマカロンケーキにしました。大きいサイズのマカロンの間にカスタードクリームがサンド、上にはイチゴがどっさり。うわー、おいしい。マカロンはもちろんだけど、中のクリームが絶品。くどくないカスタードです。あぁ、おいしいなぁ、みんながラデュレ〜って騒ぐのがわかるなぁ、としみじみしながらいただきました。いつもは断然コーヒー派のわたしですが、この時はラデュレ・オリジナルブレンドティーをいただいてみました。またこれがおいしいこと!ミルクもちゃんと熱いのがサーブされます。スッキリした飲み口なんだけど、どこかフルーティ。三越で見た時は「紅茶かぁ」とスルーでしたが、今度は絶対買います!ラデュレ、侮れませんね。

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デプレ店の内装は植民地風インテリア。天窓を覆う布が雰囲気を出してて素敵。他店はとってもゴージャスらしいけど、わたしはこっちの方が好きかも。落ち着くし。のんびりお茶とケーキでくつろいで、帰りはお待ちかねのマカロン購入です。つくづく帰りの便が遅い時間で良かった。店員さんは英語OK、欲しい個数を言うと「自分で選びますか?」と聞くので「いえ、お任せします」と言うと、プラスチック手袋をはめた手でせっせと箱に詰めてくれました。

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これが家族用に買った憧れの24個入り。スゴイ色のもあるけど、これがまたみんなおいしい!特にキャラメル味はスゴい。驚きの味です。わたしのお気に入りはシトロン、ショコラ、ちょっと珍しいリコリスなど。はー、満足です。おみやげ用にも小さい箱をいくつか購入。5月なのでスズランの柄でした。大きなラデュレグリーンのバッグに入れてもらってお店を出ます。大満足。さてこの時点でまだ夕方4時過ぎ。7時半にホテルに戻ればいいからまだあと3時間はあります。うーん、そうなると時間をつぶせる所はただ一つ…


2008.06.07 Saturday 00:02 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

ルーブル美術館 3回目 検証「サニーサイドに気をつけろ!」

いよいよパリ最終日、今日の夜11時半で帰国します。それまで丸一日あるので8時頃にのんびり起きて、グタグタとパッキング。10時過ぎに一旦ホテルをチェックアウトしてスーツケースはそのまま預かってもらうことに。ついでに帰国便のターミナルを調べてもらうと、ささっとパソコンでチェックしてくれました。最後まで仕事早くて感心。ありがとうございました。さて取りあえず最後の日もまずはルーブルへ向かいブランチをとることに。(なんかゼータクですね)1月からずっと気になっていた「サニーサイドに気をつけろ!」なカフェ検証に行って来ました。

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「サニーサイドに気をつけろ!」カフェことCafe Richelieuはリシュリュー翼2階にあります。到着したのは11時ちょっと前でしたが、すでに数人が並んでいました。「これくらいならすぐでしょ」と列についたものの、一向に案内係がやって来ません。たまに姿を見せるのはウェイトレスらしき若いお嬢さんだけ。どうも彼女がたった一人で案内、サービス、会計をやっているようです。意識してこちらを見ないようにして忙しく動いているのがわかります。後ろにいたマダムたちが大声で彼女を呼ぶのだけど「もう少し待ってて下さい。すぐご案内します」みたいなことを(多分)怒鳴り返すのみ。この時点で列を離れて帰る人多数。わたしは急ぐわけじゃないのでもうちょっと待つことに。そのうちちらほらと同僚らしき従業員が姿を見せ始め、それと同時に嘘の様に列も進み始めました。ほっ。写真に映り込んでるのがそのかわいそうな位忙しくしてたお嬢さん。

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で、当然テラス席に案内されました。室内もあったようだったけど、この時間帯はなぜかクローズ。天気良かったからかな。パラソルがキッチリ並べられて日なたができないように工夫されていたけれど、時間が経つに連れてだんだんと日差しが迫って来ます。ぎゃー。でもピラミッドも見えて風も吹いて気持ちのいいテラスなんですよ、これが。

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注文したのはクラブハウスサンドイッチとペリエ。サンドイッチの付け合わせはヘルシーにサラダとチップス。パンもおいしかった。思い返してみるとパリでのゴハンはハズレなしでした。一番のハズレはAFの機内食だったな、などと思いながらのんびり食事。食後にカフェでも…と思ったけど、だんだん混んで来たので断念。しかも日差しもジリジリと強くなって来ました。これ以上の長居は危険!お会計を済ませて外に出るとすでに大行列でした。いいタイミングに入れたようです。

ss4
パラソルがないとここまで照らされるようです。これはもう逃げようがありませんね。身体を傾けて隣の席の日陰に避難した山口晃さんの気持ちがよーくわかりました。山口さんがどんなことになったのか、詳細はこちらで。結論。Cafe Richelieuは晴れの日が最高。食べ物もサービスも申し分ないです。でも日焼け止めとサングラスは忘れずにね。

食後はいつものコース(オランダ絵画→17cフランス絵画)をざっと眺めてルーブルを見納めにしました。えーと、あと見ておきたいものは…と、やっぱりオランジュリーに向かうことに。

police
テュイルリー庭園を横切る途中で見た騎馬警官。かっこいい。この日は30℃を超える真夏日で、ルーブルからオランジュリーまでの距離がとても長く感じられました。途中、屋台のアイスクリーム屋さんでチョコレートミント味のアイスを購入。これが信じられないくらいおいしかった!!今までの人生で食べたチョコミントアイスでベスト1決定!あんなにミントが濃厚なのは初めてでした。食べ終わっちゃうのが惜しくなる程。Uターンしてもう一回買おうかと思った。あのお店が次に行く時もありますように〜。マジで。

or
オランジュリーは今回は全然並ばず入場できました。イスに座って睡蓮を眺めて涼む。けっこう長居してしまいました。疲れも取れた所で、デプレのラデュレ再訪です。
2008.06.06 Friday 13:30 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

Bon Marchéで買い物

オレンジ色のバッグを部屋に置いて再び着替えて向かったのは初日に行ったSevres Babylone駅。今日の目的はボン・マルシェ別館の食品館です。ここでTりんさんに聞いたおみやげになりそうなお菓子の数々を購入しました。
sweetsマドレーヌ2種(プレーンと塩キャラメル)とフィナンシェ、クレープ、ヌガー、チョコレートなどなど。さすがに粉モノはおいしかったです!マドレーヌはしっとり感があって、バターの風味がフツーじゃないほど出ていました。サイズも小さいのでついもう一個!と口に運んでしまいます。おみやげに画家の某氏に差し上げたのですが「制作の友にしております」と大変喜んで後日お礼状をいただきました。「おフランスのお菓子は何やら一味違います」だそうで。「おフランス」って久々に聞きました。クレープは常温で1ヶ月保存可。電子レンジで温めて、アイスクリームやジャム、メープルシロップでいただきました。便利だしおいしかったです。

renovaこちらはミントの香りのポケットティッシュ。yちゃんに「モノプリで売ってますよ」と出発前に聞いていたのですが、モノプリでは見つからず、ボン・マルシェにありました。他にオレンジ色のシトラスもありましたが、やはりミントでしょう。1パック10個入り。おみやげに大活躍。雑貨類もアメリカに負けず劣らず楽しいものがたくさんありました。

それにしてもここの食品館は本当に楽しかったです!お菓子好きなら何時間でもいられそう。わたしはヌガーだけで3種類買いました。日本じゃ高級店にちょこっとしか置いてないので、よりどりみどりのこの店ではテンション上がりまくりでした。他にもおいしそうなデリコーナーや色とりどりの野菜、パン各種があり見てるだけでかなり楽しかった。ここは次回も必ず行く店リスト入り決定です。さすがにこの夜は疲れて一人でディナーに店に入る気がしなかったので、ここでパンとタルトを調達して部屋で食べまることに。ツナが乗ったピザ風バケットにTart Coco(ココナツ)にしたのですが、これが思い出すだけでうっとりするほど激ウマ。タルトは口にした瞬間思わず「うそー」と言っちゃった程。やはりフランスの粉モノは最強でした。この日はさすがに早めに寝ることにして9時にはお風呂に。この時期のフランスは9時はまだ外がフツーに明るいので、朝風呂に入ってるような感覚に。明日はいよいよ帰国日。夜11時半の便なのでパッキングは明日の朝でいいやー、と早めに就寝。
2008.06.05 Thursday 00:41 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

24 Faubourg St.Honoré

「24 Faubourg St.Honoré」と言えば昔からわたしが唯一知ってたパリの住所、そう、エルメス本店です。サントノーレ通りはホテルから徒歩5分程。デプレから一度ホテルへ戻って、さすがに着替えて出かけました。この日は暑くて七分袖のシャツでも汗ばむほど。半袖で歩いてる人がうらやましかったけど我慢。グッチ、ディオール、ボッテガ・ヴェネタもあったけど脇目もふらずに通り過ぎ(ウソ、何度も立ち止まった)まっすぐエルメスへ。

cpドアマンにBonjour!とにこやかにご挨拶をして中に入って、さっそく若い女性店員と無理矢理目を合わせ捕まえます。(若い人の方がちゃんとした英語を話してくれる率が高い)取りあえず最初に「Vous parlez anglais?」(英語話しますか?)と聞き、「Yes」と言ってくれればこっちのもの。「Bearn(ベアン)というPortefeuille(財布)を見せていただきたいんですけど」とわざとらしくフランス語の単語を織り交ぜて聞いてみると好印象。(多分)「どんな色がお好みですか?」と聞かれ「今使ってるのが赤だから今度はブルーがいいんですけど」と答えると、奥からブルー系をたくさん出して来てくれました。で、やっぱり気に入ったのはブルージーンでした。金具もパラジウムでちょっと若々しい印象。新しいシリーズ、ベアンスフレは少しだけマチが増えました。少しダークなブルーと悩んだけど、これに決定。店員のお姉さんも薦めてくれたし。ついでに母と妹にコインパースを購入。(画像。色が全然違うけど〜)これは薄いラヴェンダーがかったグレー(グレーオレ)と目が覚めるようなスカイブルー(ターコイズ)にしました。いつか借りよう。これで目的の物は揃いました。ここでも「C'est tout?」と聞かれ「Oui, c'est tout, Merci」と答えると、お姉さん「このブルージーンのお財布にとぉーってもよく似合うバッグがあるんですけど、見ませんか?」と悪魔のささやき。うわー、ブリュムだったら欲しいかも。ブルージーンのバーキン30cmだったらどーしよ、などと頭の中をグルグルと思考が駆け巡りましたが、見たら負け!絶対カードを切ることになる!!ここはぐっとガマン。「ありがとう、でも持って帰るの大変だからやめておきます」と心にもないことを言って断ったのでした。今回の旅行で唯一自分で自分を褒めてあげたい、と思った瞬間でした。ぜーぜーしながらお会計へ。専用のレジスターにはこれまた専門のマダムが座ってデタックスの処理をして下さいます。この方がまた絵に描いたような上品な眼鏡をかけたマダムで、キーボードを叩きながら「マダム、Cityはどちらかしら?このChibaというのでいいの?」「いいえ、それはprefectureです、マダム」「ありがとう、マダム。素敵な指輪ね」「まぁ、ありがとうマダム」と、何者だ、わたしは!というような笑っちゃう会話の応酬でした。ここで驚いたのは合計金額が日本円とユーロの両方で表示され、好きな方を選べたこと。どうしよう!と悩みましたが、ギャンブラーなわたしはユーロを選択。…失敗でした…。カード請求を見たら2万円弱の差が。やっぱ、ユーロ強いわー。


hermesというわけで、本店詣でも無事終了。担当してくれたお姉さんにお礼とお別れを言って、ドアマンにもにこやかにご挨拶をして晴れ晴れとした気持ちでエルメスを後にしました。なんとなく浮かれてそのままラデュレのサントノーレ店でマカロンを2個購入。キャラメルとフランボワーズの2種。オレンジ色の袋を下げて歩きながら食べるのもアレなんで、ホテルまでお持ち帰り。できたてはおいしゅうございました。
と、エルメスだけでエントリ一個終わってしまいましたね。ちなみにこの店舗は日本人の店員さんは2名いらっしゃいました。年配の日本人客の方々がその店員さんを取り合ってる姿が印象に残りました。あと聞いてみれば意外にバーキンは奥から出して来てくれてるようでした。近くにいた若い日本人女性が携帯で「おかーさん?黒と焦げ茶があるんだけど、どっちがいい??」と聞いてましたよ。いいなー。次回この店を訪れるときは写真の3倍の大きさのオレンジのバッグで帰りたいものです。

2008.06.04 Wednesday 20:41 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

オルセー美術館

パリ滞在も終盤に入りました。この日の朝7時にTりんさんは帰国。お見送りをしてから二度寝。さすがに疲れが出て来たようです。8時半頃起き出して出かける支度をし、今日はルーブルはお休みなのでオルセー美術館へ行くことにしました。ホテルを出てテュイルリー庭園を突っ切って河の向こうまで20分程のんびり散歩。到着した美術館入り口はすでにかなりの行列。しかしここはとても機能的に「チケット購入」「チケットホルダー」「団体」と入り口が分かれており、ここでもミュージアムパスの威力を発揮することができました。

1
シンボルでもある大時計。館内案内図でもこれが目印。

      3
ルーブルが休館のせいか結構混んでいました。こちらの方が日本人が多かった印象です。やはり日本人は印象派好き?

2
展示室は廊下に沿った小部屋ごとに分かれています。わたしはどうもこの動線が苦手で…。出たり入ったりがめんどうなのと、絶対何か見逃してる気がするんですよね。それがいいんじゃない!という方も多いんですが。

4
5
9
ルーブルよりはとっつきやすい作品が多いです。(好みだけど)昨年上野で開催されたオルセー美術館展で見覚えのある作品もちらほら。この時期ってここに来たら「貸し出し中」が多くてつまんなかったかも。

7
ここでクイズ。これは何でしょう?

      

      6
「モントルグイユ街、1878年パリ万博の祝祭」の一部拡大図でした。なんとなく接写で撮ってみたくなりました。これはかなり好きな作品。

8
「ルーアン大聖堂」朝・昼・夕が3枚並んで。やっぱり夕方の絵が好きだなぁ。ブルーグレーの空の色が素敵。

10
      12
館内のカフェでパン・オ・ショコラ&カフェクレームの遅いブランチ。その後テラスに出てみました。NYのMETのような売店はなく飲食禁止なのが残念。でも晴れてて遠くまで見渡せて気持ちのいい場所でした。対岸に見えるのはこの日は休館のルーブル。明日また行くからね。

hamここまで読んだ方はお気づきかもしれませんが、個人的にはそんなに気に入った美術館ではありませんでした。所蔵作品はどれもたしかに素晴らしいのですが、わたし自身の集中力がかなり落ちて来たのと、混雑、それとわかりにくい動線が原因かと思います。お気に入りのハンマースホイ(左)の絵を探すのにも一苦労。やっと探し当てた時は写真を撮る気持ちの余裕すらなく、ひたすら眺めるだけで終わってしまいました。後で後悔しましたが、いいんです、それで。今年きっとまた上野で見られるから!もう一回行きたいかと聞かれれば「時間が有り余ってミュージアムパスを持っていれば」と答えるでしょう。もしパリで30分だけ時間が余ったらここよりオランジュリーの方を強くオススメ。あくまでも個人的な意見ですが。


オルセーを後にして、天気がいいのでサンジェルマン・デプレまで歩くことにしました。道沿いのカフェがランチ営業を始めたばかりの時間帯だったので、黒板メニューを覗きながら歩くのも楽しかったです。テクテク歩くこと10分ほどで「ラデュレ」デプレ店に到着。ここの店舗はパリ市内で唯一雑貨を売っているお店です。さっそく入ってみたのですが、お目当てのポーチ(マカロンケーキ柄)は売り切れ。「明日入荷しますよ」とのことなので、翌日また出直すことにしてこの日はお買い物なし。一度ホテルへ戻って着替えていよいよサントノーレへ出陣です!
2008.06.03 Tuesday 20:36 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

Apartmentとパリゴハン

map
今さらですがホテルのお部屋の写真です。前半と同じホテルにステイしましたが、後半はルーミーができたのでApartmentというカテゴリーにしました。写真で言うとオレンジ色のスペース。細長い作りで普通のアパートみたいでしょ。

br1
左奥に見えるドアが入り口。廊下を通るとリビングです。壁掛け液晶TVの右の白い扉の中はクローゼット、金庫とミニ冷蔵庫もこの中に収納。カウチはTVの反対側(撮影側)にあります。

      br2
ベッドルームへ向かう廊下。右側はトイレとバスルーム。(別々でした!)奥がベッドルームです。

br3

シングルを並べただけだけど、一応2ベッド。左の壁にもクローゼットあり。使わなかったけど。

br4
ベッドルームのTVとデスク。TVはリビングと同じサイズなんですが、リモコンがなぜか1個だけ。寝る時はベッドルームとリビングをリモコンを持って移動しました。おもしろいなー。このカテゴリーはさすがにテュイルリー庭園を臨むPark Viewではなかったものの、静かで落ち着いたいいお部屋でした。なにしろ広い。わたしが昔、賃貸で住んでたマンションより広いな。ただバスルームの水圧が安定しないので、バスタブにお湯をためるのに時間がかかりました。この1点さえ除けばカンペキ。あぁ、このまま住みたい。

一日で4カ所の美術館をまわってヘトヘトになったわたしは、ひとまず部屋に戻りました。カウチで足を投げ出してクッションを下に敷き、しばし休憩。お菓子をつまんでお茶を飲んでケイタイをいじくり回しているうちにTりんさんが帰宅。なんだか食料品の袋をたくさん持っていますよ。彼女の戦利品はお菓子、バター、チョコレートなどおフランスの香りただよう素敵なものばかり。思わず「お店開けるよー」と言ってしまったほどの量には驚きましたがバターお持ち帰りには「ひえピタ」+保冷バッグが最強だったようです。わたしも次回はマネしよう。このバター不足のご時世、母に毎日「フランスで買って来てくれればねぇ。お友達のお母さんはいいわねぇ」と嫌みを言われ続けております。

d1d2d3d4
落ち着いた所で夕ご飯を食べにマレへ。Tりんさんは翌朝帰国なので今夜が二人揃っての最後のディナーです。生ハムとフォワグラの乗ったサラダはポーションが大きく、二人でシェアしてちょうどいい感じ。わたしのメインは仔牛のローストにしてみました。赤ワインソースかな、と想像してたらクリームソース(そんなにくどくない)ので新鮮な驚き。柔らかくておいしかった。デザートはクレーム・ブリュレとタルト・タタンをシェア。ここのタルトタタンはサワークリームが添えてあります。これがさっぱりしてて、コクのあるバターとキャラメル味にちょうどいい!アイスクリームや生クリームもいいけど、この食べ方は気に入りました。Tりんさんチョイスのワインもおいしかったし、パリで食べた最後のゴウセイなゴハンとなりました。部屋に戻ってからはTりんさんのパッキングを茶々を入れながらぼんやり眺める。(手伝わずにすまん!)あの量の食料品がカンペキにスーツケースに収まって行く様には感動すら覚えました。


2008.06.02 Monday 20:08 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|