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微熱山丘のパイナップルケーキ
文字通り食い倒れの旅となった台湾旅行、最後にとっても美味しかったパイナップルケーキをご紹介。ご一緒したaさんおすすめのこちら「微熱山丘」のパイナップルケーキです。メールで事前に予約をすれば10箱以上(一番小さいサイズで1箱10個入り)ならホテルへ届けてくれます。これは大変助かりました! 他社のケーキに比べるとかなり大きなサイズです。7cm×3cmくらいかな。ケーキ部分もしっとり、味も濃厚。 そしてみっちりと詰まったパイナップル餡!ちゃんと果実の繊維まで残っています。甘さもちょうどいい位。賞味期限が2週間と短めなので、すぐに会うお友達には手渡せました。好評だったようで良かった。次回もこれを買おうっと。 というわけでムーティ様キャンセルショックはあったものの、結局は本当に楽しい台湾旅行でした。台北の人たちはみんな親切だし、街も綺麗、ごはんも美味しいし安い。なにしろ近いし、週末が連休ならささっと行ける気軽さがいいですね。また行きたいです!ご一緒してくれたaさん、yさん、ありがとうございました!
シェラトングランデ台北ホテル
今回宿泊したホテルはシェラトングランデ台北ホテル。コンサート会場に近いと言う理由で選びました。地図で見ると徒歩で行けそうだったのだけど、実際は夕方はあまり歩行者がいない雰囲気だったので、地下鉄で一駅の利用となりましたが。最寄り駅は善導寺駅、地上に出て徒歩1分ほどの場所です。
3人でしたが、スイートにアップグレードしていただいたおかげで広々と使えました。 カウチの向こう側にエキストラベッドが置いてあります。窓はちょっとだけ開くので、起きた時に体感温度を確認するのに便利でした。 バスルームはシャワーブースと深めのバスタブが別々に設置。洗面ボウルも2カ所と便利。シャワーの水圧も問題なかったのですが、バスタブにお湯をためる時にちょっと時間がかかったかな。 アメニティはロクシタン。3人分なので毎日補充されてたっぷり。ミネラルウォーターもバスルームとリビングと一日6本も補充してくれました。 海外のホテルで初めてお目にかかったウォシュレット。これはありがたい。 滞在中ちょっとだけ雨に降られたのですが、クローゼットに置いてあった傘は1本だったので、ロビー階にあるコンシアージュでお借りしました。 帰る直前に忘れ物チェックで引き出しを開けて気がついたのですが、ナイトウェアの用意もありました。次回はパジャマなくても大丈夫そうですね。 レストランやカフェは全く利用しなかったのですが、立地も良くスタッフの感じも良いホテルでした。次回行く時も利用したいと思います。
福州元祖 胡椒餅
美味しい朝ごはんをいただいて、地下鉄に乗って向かった先はパワースポット「龍山寺」。お詣りには色々とお作法があるらしく、そこまで必死じゃないし信心深くないわたしたちはざざっと見せていただいて満足。そしてどちらかと言うと、こっちが目的という場所に向かいます。「福州元祖 胡椒餅」です! 地図には路地にあるという記載ですが、本当に路地裏です!ひょいっと偶然覗き込んだら看板発見!という感じです。注意深く探さないと見逃しちゃうかも。 勝手に屋台のイメージだったのですが、小さいながらもちゃんとした店舗でした。奥でおばちゃんがひたすらお餅を包んで、手前でナンの様に釜の内壁にくっつけて焼いてました。 肉まん位の大きさです。かなりアツアツ。外側はカリッとした食感です。 中身はこんな感じ。ネギとお肉がびっしりで、噛むとジュワーと美味しい旨味が!そして肉汁爆弾に遭ったのはわたしです…。相当熱いのでやけど注意です! かなりボリュームあったけど皮もほんのり甘味があって、具の胡椒味がうまく調和されていました。これもまた食べたい一品です。
阜杭豆漿で朝ごはん
台北でおいしいものと言ったら朝ごはんなんですってね。わたしは全然知らなかったのですが、お友達に教えてもらい、「お粥以外ならいいよー」とノコノコ着いて行ったのがホテル近所の「阜杭豆漿」というお店。人気店らしく、週末のせいもあり長蛇の列!回転はいいので20分程で入店出来ました。
入店してもカウンターまでまだちょっと行列。厨房で色々作ってる様子が見られます。わたしの目は奥にある揚げパンに釘付け! こちらはネギパンのようです。刻んだ青ネギを生地にクルクルと巻き込んでいました。 と、何を食べようかなーとさんざん悩んで3人がオーダーしたのがこちら。奥が豆漿、カリッと揚がった油條(揚げパン)が細かく刻んでトッピング。一口もらったのだけど、大豆の優しい味がします。出来立てくみあげ豆腐をもうちょっとスープに近くした食感。具合の悪い時や食欲がない時に良さそう。 左前のはクレープで卵焼きを包んだもの。これも素朴な味で、箸休め的にいただきました。 手前の茶色のがわたしのオーダーした米漿、ピーナツのお汁粉です。これが美味しいのなんのって!ほんのり甘味があって、ピーナツバター好きにはたまらない味! 揚げパンをこの米漿にひたして食べるのです。うっわー、すごく好きな味!揚げパンと言っても日本のもののようにコッペパンを揚げたものではなく、イメージとしてはフリットの衣を大きくして食べてる感じ。サクサクでふわふわなので、胃もたれせずに完食できます。これ、日本でも食べられないかなぁ、、といまだに思い出すとうっとりする美味しさなのでした。 ちなみにトレイに乗った3人分の朝食は合計約400円也。素晴らしい! お約束通りおなかに余裕を持たせて次の目的地へ向かいます。
シカゴ交響楽団 台北公演
先日書いたように今回の旅の目的はムーティ様率いるシカゴ交響楽団(CSO)の公演を聴く事。ムーティ様キャンセルとなった時点で目的が「食い倒れ」となったわけですが、せっかく取ったチケットなので会場のナショナルコンサートホール(国家音楽庁)に向かいました。観光名所の中正紀念堂の敷地内に立っているので、こんな素敵な外観。雰囲気ありますよね。夜だったので、ライトアップされた姿を見て「うわぁー」と声を上げてしまった程。日本のホールもこんな風情があってもいいと思うのです。 同行した友人の一人は当初はコンサートに参加する予定はなかったのですが、途中で気が変わり「当日券があれば聴きたい」ということになり、それらしきブースを探したのですが見当たらず。チケットもぎりのお姉さんに聞いたところ完売との事。絶対キャンセル出てるだろうなぁ、と思っていたのですが甘かった。台北のお客さんは真面目でした。 もぎりのお姉さんはお客さん一人一人にムーティ様キャンセルと演目変更の旨を説明していました。わたしたちが外国人だとわかると、英語が話せる係員にすぐに案内してくれたりとすごい気の遣いよう。お察しします。。 会場内に貼られた指揮者と演目変更のお知らせ。。。何度見ても悲しい。。 さて気を取り直して会場内へ。しつこいようですが、ムーティ様をガン見するために取ったベスポジからの眺め(涙) ホールはイメージとしてはNHKホールが近いかも。良く響くけどどこかモヤッとした印象。場所にもよると思います。わたしの座った1階前方だとオケ後方に位置する金管の響きがあまりクリアでなかったです。その分、弦やソリストの音は綺麗に伝わるんですけどね(あれだけ前なら当たり前か)。 台北のお客さんは予想以上にマナーが良かったです。開演前に携帯オフ、録音禁止、飲食禁止、楽章間拍手禁止、演奏者へのプレゼント手渡し禁止など、細かく禁止事項を中国語と英語でアナウンスしてたので、どうなることかと危惧していましたが、全然問題なかったです。楽章間の咳は東京より少なかったし、集中力も素晴らしかった。日本まで来てくれないオケや、日本だと高すぎるオケを聴くなら台北公演がオススメです! さて、肝心の演奏について。 指揮者はオスモ・ヴァンスカに変更になりました。何度も来日されてるそうですが、わたしは初見。そしてソリストのマキシム・ヴェンゲーロフ!すみません、わたしはてっきり彼は引退したのだと思い込んでました…。よもやの復帰!?と思ったら、昨年来日リサイタルを開いてたんですね。今年も予定されてるそうで。。重ね重ねすみません。 1曲目、ヴェルディの「シチリアの晩鐘 序曲」はなんだかキリッとしない演奏。ヴェルディぽくない。CSO、さんざんムーティにヴェルディは教え込まれてたんじゃなかったのか!?ってほどユルい。知らない曲じゃないだけにキツかったです。 嫌な予感がしつつ「チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲」、まぁなんてベタな曲にしたんでしょうね、と思いつつ、復活したヴェンゲーロフを生で聴くのは初めてだったのでちょっと期待。 ・・・ここまで曲芸のようなチャイコン、初めて聴きました。第一楽章のカデンツァの嵐。これでもか!とてんこ盛りの装飾音、これが超絶技巧なんだろうけど、こってりした濃厚すぎるチャイコンはCSOの音と合わない気が…。考えてみたら今までわたしが聴いて来たチャイコンは女性ソリストばかりだったので、ここまでねっとりした演奏は初めてだったのかも。なので第一楽章の独奏部分が終わって、あの有名な主題をオケが奏でた時は心の底からホッとしました。最終楽章は突っ走り過ぎの感もありましたが、音程を外さないのがさすがでしたね。そして暴走気味なソリストをまとめあげたヴァンスカとCSOもえらい。この曲は相当盛り上がりました。お客さん、大喜びでしたもん。わたしは少々疲れてしまい、休憩時間は外の空気を吸いに出てしまいましたが…。 最後にベートーヴェン 交響曲第3番「エロイカ」、これはもう正当派なエロイカ。聴いてて安心、教科書通り。ヘンに揺さぶりもかけず、テンポもわたしの頭の中にあるエロイカそのもの。。と書いてると「つまらなかったの?」と思われるかもしれませんが、そうではなく、この演奏だからこそCSOの力量を知る事ができたと思うのです。ヴァンスカの指揮も良かったとは思うのですが、おそらくこのエロイカで見せた演奏が現在のCSOのまっさらな状態であり、ここにムーティ、サロネン、ハイティングが味付けをする事によって曲が出来上がるんだな、指揮者をシェフとはよく言ったものだ、などとつらつらと考えていました。 そしてこの夜は一体何度同じ事を考えかわかりませんが「ムーティ様だったらなぁ!」というのが感想。 今年こそシカゴに行ってムーティ様が振るCSOを聴く!と決心した夜でした。 画像は配られた演奏会プログラム。表紙写真はムーティ様のまま。会場で販売されていたプログラムの写真はヴァンスカに差し替えられていたので買いませんでした。
思慕昔でかき氷
今回の旅は文字通り「食い倒れ」でしたが、心がけている事がひとつだけ。それは「腹八分にすること」。色んなものをたくさん食べたかったので、一カ所で決して満腹にならず、次へのスペースを残しておく事にしていました。ランチも「もう一品行けるかな?」と言う所をやめておいて次に回します。
で、蟹おこわの次に向かった所がこちら「思慕昔 Smoothie House」です。台湾と言えばマンゴーかき氷!小籠包を食べた「鼎泰豐」のすぐ近くにあるお店を朝のうちからチェックしておいたのです。 道路に面したカウンターで注文し、店内の空いてる席に着いて待っていると運ばれて来ると言うシステム。3人で2種類をシェアすることにしました。まずは定番のマンゴーかき氷!ちょっとした丼ほどの大きさのお皿に入って来ます。この季節のマンゴーは冷凍のようですが、充分甘くてトロトロで美味しい。氷も滑らかと言うか柔らかなんですね。 「せっかくなので違うフレーバーも」ということでなんとなく頼んだ冬メニューのいちご。これが絶品でした!上に乗ったアイスもいちごミルクで美味しいのだけど、氷の甘酸っぱい美味しさは忘れられません。かき氷と言うよりも、いちご味のジェラートを削った感じです。実はマンゴーの方はさすがにちょっと残してしまったのですが、いちごは完食。これは来たかいがあったというもの。次回台北に行く事があれば再訪したいお店です。店内もポップな内装で、若い人のグループや小さい子供連れのお母さんたちでいっぱいでした。オススメです。
「欣葉」でランチ
マッサージでスッキリしたらお腹がすいたのでガイドブックでチェックしていた「欣葉」へ向かいました。マッサージ店を出てタクシーを捕まえて地図上の「新光三越」を指差して直行。「欣葉」は三越の8Fにあります。
大好きな台湾風卵焼き。切り干し大根が入っているのですが、日本で食べるものと違って千切りではなく角切りのものが入っています。そのため歯応えがさらにシャキシャキしてて美味しかった! 海老とカシューナッツの炒め物。カシューナッツは一緒に炒めていたかんじではなく、最後に和えた感じ。カリカリの歯応えです。 これが目当てでした!「蟹おこわ」!!蟹味噌がたくさんつまった本体に、出汁が出たごはんがなんとも言えない風味に。3人でシェアしましたが、ペロリと完食。これは本当に美味しかった。この蟹おこわのためにもう一度行ってもいいくらい。 こちらのお店は有名店らしく、台北市内に数店支店があります。わたしたちが行った三越内の店舗は日本語もそこそこ通じるし、メニューも写真が載っていてわかりやすい。のんびりできて良かったです。他にも色々美味しそうなメニューがあったので、台北再訪の際には覚えておきたいお店です。
六星集足體養身會館・南京會館
故宮博物院地下一階のインフォメーションの英語堪能なお姉さんにガイドブックのページを指し示して、タクシーで向かったのが「六星集足體養身會館・南京會館」、博物院から10分くらいでした。
入口にある施術メニューは日本語併記なので安心。わたしたちは3人とも足湯+肩頭マッサージ+足つぼマッサージで60分を選びました。料金はたしか1,000TWDほど。3人だったので10%オフ、60分で日本円で3,000円弱ですね。お得感大です。 メニューが決まるとまず靴箱に靴とソックスを脱いで収納、使い捨てスリッパに履き替えます。施術用のショートパンツを渡されるので、2階の更衣室(と言っても使ってない施術部屋でしたが)で着替え、備え付けのバスケットに服とバッグを入れて一階に下ります。 足湯コーナー(↑画像)に3人並んで座り、薬草っぽいお湯に足を入れ、肩と頭のマッサージ開始。きちんとタイマーを稼動させ、数字を見せてくれる徹底ぶり。マッサージはちょうどいい感じでした。わたしは美容院でトリートメントの時にサービスされる5分程のマッサージがお気に入りなのですが、それが30分続くのです。いや、もう気持ち良かった! 肩マッサージが終わると、足を拭いてくれて足つぼマッサージ用チェアに移動。実はわたしは足つぼマッサージは初めてでして、よくTVで芸能人が罰ゲームでやってるのを見て内心怯えていたのですが、ここのはそうでもなかったです。たしかに場所によっては「!!」って所もあるのだけど、ほとんどは気持ち良く受けられました。後半はウトウトするほど。。 手元に「足つぼの一覧図シート」が置いてあって、「痛い!」と思った場所で内臓のどこが悪いかがわかるようになっています。まぁ、半信半疑で見ていたのですけどね。 マッサージが一通り終わると足も頭もスッキリ軽くなりました。翌日の揉み返しもなく、近所にあれば通いたいなぁと思うレベル。帰りにサービスのお茶をいただきながらアンケートに答えていたのですが、その中に「日本にあったら通いますか?日本進出に当たって改善すべき点は?」という項目がありました。日本進出も近いのかもしれませんね。
國立故宮博物院
美味しい小籠包の朝ごはんをいただいて、タクシーで移動。一応行っとかないとね、という感じで故宮博物院に向かいました。2007年に全面改装してから行くのは初めてでしたが、入口などはかなりシステマティックになっていましたね。 が、午前中は日本や大陸からの団体客で大混雑。 白菜を見るまで30分位行列しましたよ。後でお茶して帰る時には先ほどの行列が嘘の様に消えていたので、ここはやはりお昼過ぎがいいようですね。 取りあえず見るべきものとして「白菜」「角煮」「手鞠」は押さえました!白菜は記憶より大きく、色も鮮やかでしたし、角煮は思った以上に角煮だった。手鞠は見れば見るほど不思議だったし、来年東京で開催される展覧会でじっくり再確認ですね! と言うわけで、並び疲れたので4階にあるカフェ「三希堂」に移動。10年前に行ったのもたしか一番上の階にあったカフェだったけど、こんなオシャレじゃなかった。 冷たい中国茶はこんな素敵なセットでいただきます。 甘いものも注文しました。パンナコッタ、パイナップルケーキ、仙草ゼリー(でいいのかな?)。ゼリーはレモンシロップ風味で口直しにちょうどいい感じ。パイナップルケーキもさっぱりと酸味が利いた味。1階のミュージアムショップで売ってたのが同じかな?と思ったのだけど、表記が「鳳梨酥」ではなく「フルーツケーキ」という意味の漢字だったのでやめときました。結局このカフェで博物院滞在時間の半分ほどを費やした感じ…。 故宮博物院は市街からアクセスがイマイチなのですが、わたしたちは3人だったし台湾はタクシーが安いので迷わずタクシー移動を選びました。博物院まではだいたい20分程。ガイドブックにもよく書いてありますが、帰りもタクシーを使う場合は入口付近で待っているタクシーは白タクが多いので使わない方がいいようです。地下1階にあるインフォメーションに頼みましょう。こちらのデスクで行き先を言えばきちんと配車してくれます。インフォメーションのお姉さんが「あなた方をprotectするためには外のタクシーはお薦め出来ない」と言っていたのだけど、国立の施設でこういうこと言っちゃうのもすごいですよね。 あとはバスという方法もありますが、わたしたちにはちょっとハードルが高かったのでそちらは選ばず。なにしろ台北はタクシー移動が便利ですね。今回の滞在中も半分くらいがタクシー移動でした。
鼎泰豐で朝ごはん
台北・桃園空港に到着したのが午後9時半頃、関空から到着するaさんと待ち合わせてタクシーでホテルへ向かいます。チェックインしてお部屋に入ったのが10時過ぎ、これから外に出るのもねぇ、、と言う事で、ウェルカムフルーツで小腹を満たして取りあえず就寝。
翌朝8時半にホテルを出発して向かったのは小籠包で有名な「鼎泰豐」本店です。 朝9時に開店するので、一番乗りを狙いました。開店前にお店に到着しましたが、8:45には入店させてくれました。素晴らしい。 オーダーしたのはもちろん小籠包。5個入り3種類(ノーマルの小籠包、蟹肉、鶏肉)にしてみました。「鼎泰豐」は東京でも何度か食べましたが、やっぱり本場は美味しい。アツアツの肉汁をこぼさず美味しくいただきましたよ。 海老入りワンタンもオーダー。ぷりっぷりで美味しい!美味しいしか言えないけど本当に美味しい! お二人のオススメ「空心菜の炒め物」、わたしは実は初めて食べましたが、シャキシャキした歯応えで、味付けも塩でさっぱり、小松菜とほうれん草の間くらいの味わいでした。うん、これも美味しい。もうちょっと食べられそうだったけど、朝ごはんだったし、長い一日のまだ一食目。このへんでセーブしておいて、次の目的地へと向かいます。
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