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「TDW-ARTジャラパゴス展」

明治神宮外苑絵画館前で行われた「TOKYO DESIGNERS WEEK 2010-くらしと環境のデザイン展-」というイベントの一環「TDW-ART ジャラパゴス展」を見て来ました。これはミヅマアートギャラリーの三潴末雄氏がキュレーションをしたアートイベントでTDWでは初の試みだそうです。参加作家は会田誠、池田学、熊澤未来子、鴻池朋子、近藤聡乃、指江昌克、ジャンボスズキ、田名網敬一、束芋、天明屋尚、名和晃平、西尾康之、野田幸江、宮永愛子、村上隆、森淳一、森靖、山口晃と超豪華。作品はこちらで確認できます。アート展示ではブラックキューブの箱は珍しいのですが、外の喧噪から一歩入ると別世界!という演出は大成功でしょう。冒頭にいきなり山口晃さんの「邸内見立洛中洛外圖」「今様遊楽圓,今様遊楽圓下図」を持って来るあたり、三潴さんの作戦勝ちですね。イベントの性質柄デザイナー系の若者の来場者が多く見受けられましたが、山口さんの作品は彼等にも受け入れやすかったのだと思います。そのまま天明屋尚、村上隆と続き、次の人だかりポイントは池田学さんの「興亡史」。ここは時間をかけてじーっと覗き込む人が多かったです。「興亡史」の対角にあるのが会田誠さん「灰色の山」、春の個展からさらに加筆されたそうです。この会場で見るとスケールがさらに広がったように感じました。高橋コレクションで見た名和晃平さんの「Pixcell」シリーズも3点。こちらか黒い背景がかえって光を吸収してしまい、あのキラキラ感の魅力が半減してしまったイメージ。もうちょっと照明を考えて欲しかったなぁ。好きな作品だけにもったいない印象でした。最後に鴻池朋子さんの「Lunar Brearth(月の呼吸)」、襖に描かれた大きな作品です。数年前の個展で似たような作品を見ていたので「加筆ですか?」と三潴さんに伺ったところ「香港の個展用に描いたんだよ」と教えていただきました。そういえばこの可愛い鹿はいなかったですね。

 と、おなじみの作品群を一気に鑑賞できたのでお得感が大きかったです。これだけのものが入場料金内に含まれて鑑賞できるのはすごい、と単純に思いました。来年もぜひ企画していただきたいです。三潴さん、会場整理までされてお疲れさまでした!
  L1040009.JPG 
「デザインブーム(designboom)」というコーナーで見つけたピアス。タイ人アーティストのお店オリジナルです。石も綺麗だし金属の加工もとっても凝ってるのにお値段がお安い。話を聞くと沖縄のショップで取り扱いがあるそうですが、web shopがお薦めです、とのこと。帰宅後さっそくアクセスするとものすごく素敵なアクセサリーが信じられない価格で売っていました。もちろん数点みつくろってオーダー。10日ほどで届くそうなので楽しみに待っています。
サイトはこちら→ CRAFITTI
2010.11.04 Thursday 22:11 | - | trackbacks(0) | Art | このエントリーを含むはてなブックマーク|