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2012年 展覧会 ベスト5

恒例の展覧会ベスト5です。今年もあまり見に行けなかったなぁ…

    
1位 山口晃「平等院養林庵 襖絵奉納」
毎年山口さんの展覧会にはかなり感心+感動させられていますが、今年もまたすごかった。重文指定の建物の襖絵ですもの。しかも山口ワールド満載の素晴らしい作品。これを100年後、200年後の人たちが見るのかと思うとゾクゾクします。来年以降、続きの間にも作品が増えるとのこと、楽しみにしています。同じ時期に京都駅「えき美術館」で開催された「山口晃展」も新聞小説「親鸞」「母の遺産」の挿画が一気に鑑賞出来たのも収穫。打ち上げにも参加させていただいて、楽しい京都の休日となりました。

2位 バーン−ジョーンズ展 -装飾と象徴-
バーン−ジョーンズ作品をこれだけまとめて見たのは初めての体験。そしてやはりツボな画風なんですよね。「眠り姫」の美しさは忘れられない。

3位 会田誠展「天才でごめんなさい」
タイトルに偽りなしのすごい内容の展示。会田さん作品はミヅマの個展や数年前の山口晃さんとの二人展、高橋コレクションなどで拝見していましたが、これだけの点数を大きな会場で一気に見るとクタクタになりますね。圧倒的な画力とブラックなセンスは森美をうっかり訪れてしまった人に大変な衝撃を与えたことでしょう。

4位 シャルダン展 -静寂の巨匠
バーン=ジョーンズ展の際に見かけたフライヤーに描かれた「木いちごの籠」を見た瞬間からとても楽しみにしていた展覧会。展示数は少ないものの、個人蔵のものがあったり、同じモチーフを並べて展示したりと、担当学芸員さんの愛が感じられる構成でした。これは「行って良かった!」と幸せな気持になれる展覧会。

5位 宮永愛子展 なかそら -空中空-
大阪の国立国際美術館でのみ開催の展覧会。とても静かで落ち着いた心に残る展示でした。過去、宮永さんの展示をまとまった形で見たことがなかったのでとても新鮮でした。巡回がないのが残念。

他にも「須田悦弘展」、「棚田康司展」、ウィーンで見た「クリムト素描展」が印象に残りました。相変わらず見た展覧会を全部記事にはできなかった2012年…。来年こそは分母も大きくしたい!と思うのですが、どうなることやら。
2012.12.28 Friday 23:58 | - | trackbacks(2) | Art | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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