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アンディ・ウォーホル展

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昨年夏にポップアート展があったせいか「あれ、またやるの?」と思いながら見に行ったら、内容は全く違っていました。こちらは最初から最後までウォーホール(展覧会は「ウォーホル」表記となっているけど、「ウォーホール」の方がしっくり来ますよね)の生涯でまとめた展示となってました。
冒頭の少年時代からの写真に始まり、彼の人生やそれを彩った数々の品を眺めるのは本当に楽しかったです。彼の晩年はわたしの自我の形成期(中高生時代)にあたり、大きな影響を受けたポップカルチャーの世界を改めて見せつけられて、ちょっと感慨に耽ったりして。特にティナ・チャウ、バスキア、キース・ヘリングとの写真には懐かしさに胸が締め付けられる程。ティナ・チャウ、大好きだったなぁ。キース・ヘリングは「ぴあ」で知ったし、「Studio Voice」もよく読んでた。で、海外に行くと「Interview」誌を背伸びして買ってみたりしてね、、なんていう思い出がわらわらと溢れ出しました。懐かしのTDKのTVCMも流してました。えぇ、しっかり覚えてますとも!展示には「タイムカプセル」と称したウォーホールが収集していた旅の記録、購入した書籍類、招待状の類いの私信もズラリ。こちらも眺めてて楽しかったです。ガラスケースを覗き込む形なので、混まないうちに鑑賞することをお薦めします。
キャンベルスープや毛沢東などの有名所の作品群よりも、細々したスケッチや写真、雑貨の方が心に残ったのは、きっと少しでも彼と同じ時代を生きていたからだと思います。
若い人にも我々世代にも楽しめる展示です。
2014.02.18 Tuesday 22:29 | - | trackbacks(0) | Art | このエントリーを含むはてなブックマーク|