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「ブルージャスミン」

      
最初から最後まで見ていて非常に居心地の悪くなる作品。ウディ・アレンにずーっとネチネチと嫌味を言われてるような気分になります。この層の女性に何か恨みでも?と思うほど、ジャスミンの描き方はデフォルメされてるし、絶対幸せになれない(させない)雰囲気を保ちつつラストまで持って行くと言う潔さがすごい(褒めてます)。この作品から得た教訓はただひとつ、「がんばって働こう」ということだけ。あ、それから「いくらお気に入りのハイブランドでも、同じ人の前に出る時は複数回使い回すのはやめよう」ということだな。ここが一番痛々しいポイントだったかも。だってパーティーにも職場にも35cmバーキンを持って行くのはさすがにはばかれますよね。余談ですが白いシャネルのジャケットはこの映画のために特別にオーダーした物らしいです。
(ジャスミンが着用したファッションブランドはこちらのサイトに詳しく。)
いい意味で非常に後味の悪い、ウディ・アレンらしい作品となっていました。ケイト・ブランシェット様は大好演。素晴らしい。
2014.06.19 Thursday 11:01 | - | trackbacks(0) | Movie | このエントリーを含むはてなブックマーク|