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ヨコハマトリエンナーレ 2014

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「ヨコハマトリエンナーレ 2014」の内覧会に参加した時のレポです。メイン会場は横浜美術館。

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一応こちらがメインビジュアルになるのかな。みなとみらい駅からMARK ISに直結するスペースにあった《クマのような構造物-629》。

以下は美術館内の展示です。一点ずつは「?」なんだけど、後から振り返るとわかったようなわからないような…。でも、地味(失礼!)ながらも硬派で見せる作品群だったと思います。撮影禁止エリアにはジョン・ケージの「4'33"」の楽譜もありました。
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グレゴール・シュナイダーの参加型アート。泥の中を長靴を履いてぐるぐると歩き回る、というもの。なんだか宗教的な雰囲気ですが、眺めてるだけでも面白かったです。最終的に泥に出来た軌跡が作品として成り立つのかな。

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巡回バスを利用して新港ピア会場へ。歩くと20分位かかるらしい…。

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やなぎみわさんの《移動舞台トレーラー》はこの日がお披露目と言う事で、トレーラーがトランスフォームして舞台になる様子が見られた上に、ポールダンサーによる舞まで!
このトレーラー、近くで見てもかなり楽しかったです。
他にも大竹伸朗さんの《網膜屋/記憶濾過装置》もスケールが大きくカラフルで、この会場ならではの迫力。
印象に残ったのが笠原恵美子さんの《OFFERING》、これは世界各地の献金箱の写真とご自分の彫刻作品から成るインスタレーション。ここが今回のトリンナーレのテーマ「忘却」という言葉が一番しっくり来る場所だと思いました。
会期は11/3(月・祝)までです。
最初は「今年はこれと言って目玉もないしなー」と思ってたのですが、見始めるとしみじみ楽しいものが多かったです。個人的には新港ピア会場の方が良かったかな。二つの会場を回り、途中で休憩、移動をを入れても鑑賞には5時間程かかりました。時間と体力に余裕がある時にぜひ。

2014.08.10 Sunday 15:22 | - | trackbacks(0) | Art | このエントリーを含むはてなブックマーク|