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「6才のボクが、大人になるまで。」

     boyhood.jpg 
2002年から14年の12年間をかけて断続的に同じキャストで再集結して撮り続けるという、極めてユニークな手法で制作された作品。半分ドキュメンタリーみたいなものですね。166分と言う上映時間を感じさせないのはきっと編集の上手さもあると思う。そして、これだけの尺のものを見ても「愛すべき小品」という不思議な印象を持ちました。
6才からずっと撮られてた(演じた)メイスンはもちろんだけど、母親役のP・アークエットがリアルで良かった(体型の変化とかすごい)。途中何度も「これ、映画だよね。脚本あるんだよね?」と思い出さなくちゃいけないほどの日常的なセリフ回しと、唐突ながらも自然に迎えるエンディングは同じ監督の「ビフォア」シリーズのファンならきっと気に入るはず。2014年の映画賞を多く受賞しているけど、オスカーはどうかな。個人的には推したい。脚本、編集賞は取ってもいいと思います。
2015.01.17 Saturday 08:50 | - | trackbacks(0) | Movie | このエントリーを含むはてなブックマーク|