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2017.06.04 Sunday  | - | - | - | このエントリーを含むはてなブックマーク|

「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」

flagレオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」を見て来ました。何と言っても目玉は「受胎告知」。これだけのために1,500円払って休日(平日だけど)早く起きて上野に向かいました。会場到着は10時ちょっと過ぎ。すでに「10分待ち」の表示が。まぁでも10分だし、、と写真を撮りながらのんびり構えてたらあっという間に入場できました。「受胎告知」があるのは「特5」と呼ばれる部屋。'74年に「モナリザ」が来た部屋ですね。子供の頃にこちらにも行っています。今日もそんな年頃の子供たちをちらほら見かけました。大人になってから「昔『受胎告知』が上野に来た事があってねー」なんて言うんだろうな。さて簡単なセキュリティチェックを済ませて入場するといきなり「受胎告知」が奥に飾られています。ガラスケースに収められていますが、反射や照明が全然気になりません。「モナリザ」の時同様に場内はスロープが付けられた通路となっているので、思ったより色んな高さや角度からまんべんなく鑑賞できます。作品の最前列を狙うと立ち止まる事は出来ません。ゆっくり見られる2列目がオススメです。またひな壇になっている場所なら移動せずにじっと眺められます。隣にいた方々が2、3組代わったくらい長い時間見ることが出来ました。さて実践編はここまで。肝心の作品ですが、、
ldv98年にフィレンツェで一度見ているのですがまるっきり初めての気持ちで見ることが出来ました。ご存知の通りウフィツィ美術館には至宝と言われる絵画がこれでもか!とばかりに陳列されています。イタリア旅行で美術鑑賞が続き、少々「酔った」状態で感覚が麻痺していたのかもしれません。今日見た「受胎告知」は記憶より小さかった印象です。小さいと言うより凝縮と言った方がいいかもしれません。たくさんの技術と情報が一枚に圧縮されてる感じ。右側の青と左の赤のコントラスト、ガブリエルの意味ありげな視線と対照的なマリアの冷めた表情、精巧な書見台、地面に咲く草花。技術的にはもっとたくさんの視点で見る事ができるのでしょうが、わたしにはこれで一杯一杯(笑)。視線をやる先に必ず発見がありました。たとえは悪いですがものすごく良い脚本のアンサンブル映画を観た感じと似ています。やっぱりフィレンツェで時間を気にせず鑑賞したいものです。だって係員が「立ち止まらないでくださーい」ってずっと叫んでるんですもん。これも「モナリザ」の記憶がよみがえって来ました。
第2会場の平成館では他のレオナルド関係の展示が見られます。人体解剖スケッチもあります。経験者としてはなつかしい。4/1にNHK新日曜美術館でこの展覧会を扱うそうです。混雑を避けるにはその前にぜひ。
2007.03.22 Thursday 16:24 | - | trackbacks(2) | Art | このエントリーを含むはてなブックマーク|

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2017.06.04 Sunday 16:24 | - | - | - | このエントリーを含むはてなブックマーク|
レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像
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