<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT TRACKBACK
SEARCH
free counters
<< ギメ美術館 | main | Apartmentとパリゴハン >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.06.04 Sunday  | - | - | - | このエントリーを含むはてなブックマーク|

「マリー・アントワネット展」@グラン・パレ

gp1
Iena駅から再び9番に乗ってFranklin D. Roosevelt駅で下車、シャンゼリゼ大通りを渡りながら凱旋門を眺め、グラン・パレへたどり着きました。ここで開催中の「マリー・アントワネット展」は6月30日まで開催の企画展。予約制との記載がありましたが、先に行ったTりんさんの話だと「並べば入れる」とのことで、夕方行ってみました。

gp2
入口付近で10名程が並んでいたので、多分ここが予約がない人だな、と思い列につきます。(ここの表示は全部フランス語)階段の下に立っている係員にチケットを見せて入る人がいて、多分これが予約済みの方々。並ぶこと10分程でロープが解かれ、入場することができました。入場料を払ってオーディオガイドを借ります。(仏・英・日の3カ国語)最初は幸せな少女時代をオーストリアで過ごしたアントワネットの肖像画から。今で言うお見合い写真に使われたわけですね。結婚後、ウィーンにいる母マリア・テレジアから請われて描かせた肖像画や優しい母親像を強調した母子の絵などが数多く飾られていました。政情悪化と共に館内の照明と壁の明度もだんだんと落ちて来て、革命の頃になるともうガラスケースを覗き込むような展示になっています。当時民衆の間で流行した風刺画の展示もありましたが、解説プレートがフランス語のみの表記なので内容が把握できませんでした。他にも壁一面にアントワネットからマリア・テレジア、兄弟、友人などへ当てた手紙や発言が書かれたコーナーがあったのですが、ここも解読かなわず。知ってる限りの単語を駆使して想像するしかなかったです。今回の旅行でフランス語がわからなくて悔しい思いをしたのが唯一ここでした。それでもアントワネットの遺品(牢獄で身に付けていた肌着など)を見て「本当にいた人なんだなぁ」と実感。最後の部屋にあったダヴィッドによる処刑場に護送されるアントワネットの横顔のスケッチは、通り過ぎる一瞬を急いで描いたせいか、雑な筆致ながらも写真のようなリアルな感覚を覚えました。

gp3
なんだか重たい気持ちで鑑賞を終えましたが、会場を出ると物販コーナーでは関連商品がズラリ。アントワネットのロゴ入りカップ&ソーサー、バラの花柄スカーフ、レプリカのアクセサリー、そしてソフィア・コッポラの映画DVDなど。そうそう、映画つながりでラデュレのマカロン売りのワゴンもありましたよ。ここでは買わずに明日のお楽しみに取っておきましょう。

それにしてもよく動いた一日でした。朝からルーブル、オランジュリー、ギメ、グラン・パレと4カ所もまわってさすがにクタクタ。一旦ホテルへ戻って夕ご飯の時間まで休憩です。
2008.06.01 Sunday 16:02 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|

スポンサーサイト

2017.06.04 Sunday 16:02 | - | - | - | このエントリーを含むはてなブックマーク|