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オルセー美術館

パリ滞在も終盤に入りました。この日の朝7時にTりんさんは帰国。お見送りをしてから二度寝。さすがに疲れが出て来たようです。8時半頃起き出して出かける支度をし、今日はルーブルはお休みなのでオルセー美術館へ行くことにしました。ホテルを出てテュイルリー庭園を突っ切って河の向こうまで20分程のんびり散歩。到着した美術館入り口はすでにかなりの行列。しかしここはとても機能的に「チケット購入」「チケットホルダー」「団体」と入り口が分かれており、ここでもミュージアムパスの威力を発揮することができました。

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シンボルでもある大時計。館内案内図でもこれが目印。

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ルーブルが休館のせいか結構混んでいました。こちらの方が日本人が多かった印象です。やはり日本人は印象派好き?

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展示室は廊下に沿った小部屋ごとに分かれています。わたしはどうもこの動線が苦手で…。出たり入ったりがめんどうなのと、絶対何か見逃してる気がするんですよね。それがいいんじゃない!という方も多いんですが。

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ルーブルよりはとっつきやすい作品が多いです。(好みだけど)昨年上野で開催されたオルセー美術館展で見覚えのある作品もちらほら。この時期ってここに来たら「貸し出し中」が多くてつまんなかったかも。

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ここでクイズ。これは何でしょう?

      

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「モントルグイユ街、1878年パリ万博の祝祭」の一部拡大図でした。なんとなく接写で撮ってみたくなりました。これはかなり好きな作品。

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「ルーアン大聖堂」朝・昼・夕が3枚並んで。やっぱり夕方の絵が好きだなぁ。ブルーグレーの空の色が素敵。

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館内のカフェでパン・オ・ショコラ&カフェクレームの遅いブランチ。その後テラスに出てみました。NYのMETのような売店はなく飲食禁止なのが残念。でも晴れてて遠くまで見渡せて気持ちのいい場所でした。対岸に見えるのはこの日は休館のルーブル。明日また行くからね。

hamここまで読んだ方はお気づきかもしれませんが、個人的にはそんなに気に入った美術館ではありませんでした。所蔵作品はどれもたしかに素晴らしいのですが、わたし自身の集中力がかなり落ちて来たのと、混雑、それとわかりにくい動線が原因かと思います。お気に入りのハンマースホイ(左)の絵を探すのにも一苦労。やっと探し当てた時は写真を撮る気持ちの余裕すらなく、ひたすら眺めるだけで終わってしまいました。後で後悔しましたが、いいんです、それで。今年きっとまた上野で見られるから!もう一回行きたいかと聞かれれば「時間が有り余ってミュージアムパスを持っていれば」と答えるでしょう。もしパリで30分だけ時間が余ったらここよりオランジュリーの方を強くオススメ。あくまでも個人的な意見ですが。


オルセーを後にして、天気がいいのでサンジェルマン・デプレまで歩くことにしました。道沿いのカフェがランチ営業を始めたばかりの時間帯だったので、黒板メニューを覗きながら歩くのも楽しかったです。テクテク歩くこと10分ほどで「ラデュレ」デプレ店に到着。ここの店舗はパリ市内で唯一雑貨を売っているお店です。さっそく入ってみたのですが、お目当てのポーチ(マカロンケーキ柄)は売り切れ。「明日入荷しますよ」とのことなので、翌日また出直すことにしてこの日はお買い物なし。一度ホテルへ戻って着替えていよいよサントノーレへ出陣です!
2008.06.03 Tuesday 20:36 | - | trackbacks(0) | 08 Paris Vienna/ Diary | このエントリーを含むはてなブックマーク|